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突発的小説(ルーミア)【一話:恋と痛み】

私はある人を好きになってしまった。
私は妖怪なのに・・・彼はいつもやってくる。
会いに来ては今日あった出来事を話してくる。
私は人を好きになることは出来ない。
矛盾しているけど、そうなの

ルーミア「そーなのかー」
彼「そうなんだよ。本当に参っちゃうよ」

彼は悠(ゆう)さん、どうやら今日は料理屋の手伝いをしていたら、やたら大食いの客が来て店の食材が切れそうになったらしい。

悠「その客が来た時の注文量は凄まじかった」
悠「付き添っていたもう一人の女の子が必死で止めてたようだったけど敵わなかったみたい」
ルーミア「ルーミアもよく食べるよ?」
悠「はは、それは良く知っているさ」
悠は笑いながら言った。

悠「この前僕が奢ってあげるって言ったら次々と注文していって全て食べてしまうんだから」
ルーミア「あれくらい普通じゃないのかー?」
ルーミアは首を傾げて言った。
悠「いやいや、焼き鳥5本を3セット、ラーメン4杯、柏餅3個のを5セットは普通じゃないって・・・」
悠は苦笑いしながら言った。

ルーミア「悠はどれくらい食べるのだー?」
悠「僕は普通にラーメン1杯で十分だよ」
ルーミア「悠は少食なのだ」
悠「ルーミアが大食いなだけだよ・・・」
ルーミア「そーなのかー」
悠「それにしてもルーミアはよくここにいるな、お気に入りの場所だったりするのか?」
ルーミア「そうなのだー、ここは夜空が綺麗に見えるからなのだ」
悠「なるほど、そう言われれば確かに夜空が眺めやすくて綺麗だな」

今いる場所は神社の裏側の木々がない丘だ。
私は座って上を眺めながら話している。
悠は仰向けに寝て後ろ頭に手を組んで枕のようにして上を眺めていた。

悠「雲が無い夜空は綺麗だな~」
ルーミア「なのだー♪」

私は最近悠と会うと胸が苦しくなり、頭が痛くなることが増えてきた。
悠の所為で痛くなっているわけじゃない。
なにか頭の中でぐるぐる渦巻く事があるのだ。
私にもなにかはわからない。

ルーミア「っ!」
ルーミアは頭に手をぎゅっと当てていた。
悠「!?」
悠「ルーミア大丈夫!?」
ルーミア「だ、だいじょう・・ぶなのだ。」
けどルーミアの様子を見るからに大丈夫そうではなかった。
悠「少しごめん・・!」
悠はそう言ってルーミアの頭に手を当てた。
悠「すごい熱じゃないか!」
ルーミア「だ、大丈夫だ、、よ」
ルーミアはくらくらしながら言った。
悠「大丈夫じゃないよ!とりあえず、僕の家に行こう」
悠はルーミアの家にと思ったのだがルーミアの家は聞いた事がなかった。
仕方なく僕の家に連れて行くことにした。

悠はルーミアをおんぶして家へと向かった。
ルーミア「悠、ごめん・・・。」
悠「謝ることじゃないよ」

家は人間の里から少し離れたとこにあった。
悠は家へ着くとすぐ入り、私をベットに寝かせた。
悠「少し待ってて、水を汲んでくるから」
悠はそう言って外へ出た。

悠の部屋は普通の部屋だったが壁際に刀が置いてあった。
鞘に草?花?が付いている。
私は悠が帰ってくるまで辺りを見回していた。

悠「お待たせ」
悠はそう言って水の入ったバケツをベットの近くに置き、タオルを塗らしてルーミアの頭に添えた。
ルーミア「悠、ありがとうなのだ・・・。」
悠「気にしないで、熱が下がるまでゆっくり休んでね」
悠は隣に物置でもあるのだろうか布団を持って来た。

ルーミア「悠は床で寝るのかー?」
悠「うん、布団敷いてね」
ルーミア「床じゃ堅くて痛くなっちゃうのだ。悠もルーミアと一緒に寝ればいいのだ」
悠「いや、それは・・・」
ルーミア「なんなのだ?」
悠「ルーミアは女の子なんだからそれはだめだよ」
悠はルーミアの突然の提案に動揺して慌てて言った。
ルーミア「なぜなのだー?」
悠はなんと言えばいいのか考えた末に・・・。

悠「好きな人とじゃないとだめだよ・・・。」
ルーミア「ルーミア悠のこと好きだよ?」
悠「いや、そうじゃなくて、うーんなんて言えばいいんだろう・・・」
ルーミア「ルーミアはそんなことどうでもいいのだ。悠がルーミアの所為で床で寝るなんて嫌なのだ」
悠「わ、分かったよ・・・」
悠は観念したように言った。
ルーミアの頭に添えていたタオルを取ってまた水に塗らして頭に添えた。
そして、悠はベットの壁際側に入った。

悠は恥ずかしさで顔が真っ赤になっていた。
ルーミア「悠、暖かいのだ」
悠「ル、ルーミアの方が暖かいよ」
ルーミア「どっちとも暖かいのだー」
悠「ルーミアまだ熱あるんだしもう寝よう?」
ルーミア「わかったのだー」
悠は明かりを消して二人は眠りについた。


次話に続く



あとがき
なんかむしゃくしゃして書いた!後悔はしてない|ω・)
ちなみに下書きせずに記事に直接想像のままに書いた。すまん

これからシリアスになっていくはず・・・!
なぜ書いたかわからない。
自分でも何書いてるか分かってない|ω・)

次話もしかしたらこのまま続いて書くかも

悠は普通の人間だけどちょっと昔にある事をやっていた人だったりします。
↑はネタバレと言う程でもないので言いました|ω・)

では・・・・・。
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姫海棠はたて

Author:姫海棠はたて
友人がブログを作ったのをきっかけに作ったブログだったりしますm(_ _)m

最近見ているアニメ:見たいのはあるけど未だに見てないという・・・。

好きなサークル:上海アリス幻樂団、Syrufit、ZYTOKINE、CYTOKINE、Alstroemeria Records、COOL&CREATE、石鹸屋、ゼッケン屋、SOUNDHOLIC、Liz Triangle等

主にやってきた事、腕
東方Project:紅魔~DSまで。勿論クリアしてないよ☆

幻想麻雀(名前:姫海棠はたて):役とか全く理解してないで楽しく打ってます|ω・)ノ最近はちょくちょくやってます(部屋名:FreeRoom コメ:誰でもどうぞ|ω・)ノ)って立てられてる場合は多分うち

信長の野望on:山吹鯖で活動中。(只今イン率:極少)以下キャラ名
姫海棠はたて、ー犬走椛ー、姫海棠椛
射命丸椛、ー射命丸文ー、姫海棠文
恭介、沙耶、茨木華扇

あと東方の小説とか。。。。
以上!

プロフ画像はnikooさんからお借りしてます。ヾ(。・ω・。)ノ

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過去記事にコメントしてもちゃんと返しますよ~!

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