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秋過ぎゆく季節に 第一話 ~天狗達の雑談~

天狗の日~♪天狗の日~♪
とゆうことで書きました小説です|ω・)bグッ

オリジナル設定が含まれますのでそれでも大丈夫な方はご覧ください

登場人物の紹介

姫海棠はたて 
念写をする程度の能力を持つ。

射命丸 文 
風を操る程度の能力を持つ。

犬走 椛 
千里先まで見通す程度の能力を持つ。

貴烏咲真
オリキャラ。
昔ある時にはたてと会い現在まで育ててきた半人半天の男。
彼の昔を知っている者は数少ない。
風を萃めてあらゆるものにする程度の能力を持つ。
両耳元に小さな翼がある。

天魔
天狗たちの長。
神に匹敵する強大な力を持つ。

以上


一言:もうちょっとストーリーをちゃんとすればよかったorz



原作者:ZUN(上海アリス幻樂団)




―――平穏な日常、けれどそれは儚く―――

























今日も雲一つなくよく晴れた日だった。
私―姫海棠はたて―は私の家で咲真と話していると聞き覚えのある声が玄関から聞こえた。

文「はたていますか~?」
はたて「はぁ、文か…」
はたてはため息混じりに言った。

咲真「最近はよく来るね。文」
はたて「疲れるわ~」
私は玄関へ向かい外へ出た。
文「お、いましたか」
はたて「文あんた、最近よく来るわね~」
椛「はたてさん、こんにちは」
文の後ろから椛が顔出し挨拶をした。

はたて「あら、今日は椛も一緒なのね。」
文「はたてが咲真さんとどんな生活をしてるか取材しにきたんですよ。」
はたて「それ、昨日も言わなかったかしら?」
文「あやや、そうでしたっけ?」
はたて「椛は文の付き添い?」
椛「はい‥」
椛は苦笑いして言った。

はたて「椛も大変ねぇ」
はたて「まぁいいわ、勝手にあがりなさい」
文と椛を家の中へ入れ、リビングへ行った。

咲真「いらっしゃい文、椛」
文「咲真さんどうも」
椛「お邪魔します~」
はたて「咲真も文に何か言ってやってよ」
咲真「はは、いいじゃないか賑やかで」
文「咲真の言うとおりですよ」
二人は笑って言っていた。

はたて「はぁ~」
椛「はたてさんも大変ですね」
はたて「椛あなただけよ‥わかってくれる人は」
私は椛に抱きついて言った。

椛「あはは・・・私も同じようなものですから」
椛は頭を掻いて言った。

咲真「文、本当の所もうすぐ新聞大会があるから来ているんでしょう?」
文「あやや、バレましたか」
はたて「やっぱりそうだったのね!」
私は敵意を出して言った。

文「今日は本当に取材に来ただけですから」
咲真「何についてかな?」
文「はたてと咲真さんの過去・・・・・冗談です。」
咲真はそれを聞くと暗い声で言った。

咲真「それは、冗談でも言わないでほしい。」
文「はい・・・すみません。」
文は罰が悪そうな顔で言った。

はたて「(あれ・・・?昔何かあったかしら?咲真に育てられたのは覚えてるけど・・・・そういえばその前はどうだったのだろう?)」
咲真「姫、考えなくていいよ。」
咲真に見透かされていたようだ。

はたて「あ、うん」
文「じゃ、はたてが咲真さんに想いを寄せてることについて!」
文は場の雰囲気を変えるために言った。

はたて「ほぇ!?」
咲真「はは、文冗談でもそれはないですよ。」
咲真「姫も変な声出さないの」
咲真は冗談と受け止めたみたいだった。

文「あやや、そうなんですか」
はたて「あ~や~!」
文「はたて落ち着きましょう。咲真さんに嫌われちゃいますよ?」
はたて「大丈夫よ!咲真は嫌いになったりしないわ!」
文「ほぉ~ほぉ~」
文はニヤニヤしながら言った。

咲真「ははっ」
椛「ふふっ」
今のやり取りを見て咲真と椛は楽しそうに笑ってた。

はたて「もう!咲真と椛まで!」
咲真「文、その辺にしておいて姫が拗ねちゃうから」
文「は~い。」
私は顔真っ赤にしてそっぽを向いていた。
はたて「咲真のばか」

ふと椛が思い出したように言った。
椛「あ、咲真さん大天狗から来てほしいとの知らせが来てました。」
咲真「ん・・・・?私はなにを言われてももう復帰はしないよ」
咲真は鋭い口調で言った。
咲真は天魔が嫌いなわけではないが天魔の元へ戻るつもりはなかった。

椛「いえ、別件でお話をしたいそうです。」
咲真「ふむ、何かわからないけど・・・・。」
咲真は少し考えて・・・。
咲真「伝言を伝えてくれた椛に悪いし明日あたりにでも行くよ。」
椛「ありがとうございます。」
文「そういえば、咲真さんはなぜ天魔の元から離れたんですか?」
咲真「詳しい事は話せないけど、簡単に言えば姫のためだよ。」
文「そうだったんですか、それに新聞大会で上位の方でしたよね。」
はたて「そうだったの!?」
私は驚いたように言った。

咲真「そうだったね。」
文「その秘訣を教えてもらいたいものです。」
咲真「ははっ、もしあったとしても教えないよ」
はたて「なんで、新聞までやめちゃったの?」
私は疑問に思った。

咲真「ん~、なんでだろうね~。」
咲真は悩んだようでもなく言った。

はたて「教えて」
咲真「姫、そんな深い理由じゃないから気にしないで」
咲真はいつもそうだ。何もないような事を言って絶対何か理由があるのだ。
文「私も気になりますね~。」

そこで椛が・・・・。
椛「はたてさんも文様もそんなに問い詰めると咲真さんが困りますよ。」
はたて「あ、え、わかったわ・・・」
いきなり予想してなかった人物が反応したので驚いて変な声が出てしまった。

文「そうですね。わかりました。」
文もそれ以上追究しようとはしなかった。

咲真は小声で椛に言った。
咲真「椛、ありがとう」
椛「いえいえ。」
はたて「(私が知ってる以外に一体咲真に何があったんだろう・・・・。)」
私は気になりつつも今は聞くのを控えることにした。


そうこうしているうちに夕方になっていた。
文「さて、そろそろお暇しますかね」
咲真「わかったよ」
椛「私も」
はたて「わかったわ」
そう言って私と咲真は文と椛を見送るために玄関まで付いていった。

文「では、また」
文は早々と去っていった。

はたて「相変わらず帰るのは早いわね」
咲真「文は幻想郷最速だからね。」
椛「あ、咲真さん今度時間あれば稽古お願いします。」
咲真「わかったよ。明日早く終えられたら滝裏に行くよ。」
椛は「わかりました。ではまた」
はたて「またね~、椛」
咲真「またね」
椛も滝裏に続く洞窟を通って帰っていった。


二人を見送った後咲真が言った。
咲真「そうだ、姫」
はたて「ん?なに咲真」
咲真「風と彩から宴会に誘われてこれから行くんだけど姫も来る?」
はたて「(風と彩…最近会ってなかったわね)」
はたて「うん、私も行くわ」
咲真「じゃ、行きましょう。姫」
はたて「わかったわ」
私と咲真は外へ出て翼を広げて空を飛んだ。

はたて「(外出なんて久しぶりだわ)」
はたて「(最近は新聞作りに没頭してて外へ出てなかったし。)」

はたて「やっぱり外の空気はいいわ」
咲真「そうですね。」
はたて「風と彩に会うのは何ヶ月ぶりかしら」
咲真「姫は前回新聞大会以来会ってませんでしたね。」
はたて「ってことは咲真は会ってたの?」
咲真「たまにね。」
はたて「へぇ~、そうだったんだ」
咲真「そういえば、宴会には山に住んでる神々も来るみたいですよ。」
はたて「ってことは秋姉妹や神奈子達も来るのね。」
咲真「ええ」
はたて「丁度いい機会だし少し取材しようかしら」
咲真「それは止した方がいいと思いますよ。」
咲真「宴会ですから酔って取材どころじゃないですよ。恐らく」
はたて「あはは・・・そうね・・・やめとくわ。」
私は状況が想像出来て苦笑いして言った。

私は咲真と話をしながら三日月邸に向かって行ったのだった。



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プロフィール

姫海棠はたて

Author:姫海棠はたて
友人がブログを作ったのをきっかけに作ったブログだったりしますm(_ _)m

最近見ているアニメ:見たいのはあるけど未だに見てないという・・・。

好きなサークル:上海アリス幻樂団、Syrufit、ZYTOKINE、CYTOKINE、Alstroemeria Records、COOL&CREATE、石鹸屋、ゼッケン屋、SOUNDHOLIC、Liz Triangle等

主にやってきた事、腕
東方Project:紅魔~DSまで。勿論クリアしてないよ☆

幻想麻雀(名前:姫海棠はたて):役とか全く理解してないで楽しく打ってます|ω・)ノ最近はちょくちょくやってます(部屋名:FreeRoom コメ:誰でもどうぞ|ω・)ノ)って立てられてる場合は多分うち

信長の野望on:山吹鯖で活動中。(只今イン率:極少)以下キャラ名
姫海棠はたて、ー犬走椛ー、姫海棠椛
射命丸椛、ー射命丸文ー、姫海棠文
恭介、沙耶、茨木華扇

あと東方の小説とか。。。。
以上!

プロフ画像はnikooさんからお借りしてます。ヾ(。・ω・。)ノ

ブロとも、相互リンク、支援絵も大歓迎です!(。・ω・)ゝ
過去記事にコメントしてもちゃんと返しますよ~!

まだまだなブログですが見ていただけたらうれしいです(*ノノ)

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